脱毛エステのトラブルについて

国民生活センターの報告によると、脱毛エステ・クリニックでのトラブルが最も多かったのは1992年頃。(参考: 1997年8月 脱毛エステにご注意!

その頃と比べるとずいぶん減ってきていますが、エステやクリニックでのトラブルは0ではありません。

実際にどのようなトラブルがあったのかということや、人気のサロンやクリニックの実態と対応を調べてみました。

料金、勧誘のトラブル

エステやクリニックでのトラブルで特に多いのが、料金や勧誘のトラブルです。
どんな勧誘トラブルがあるのか、勧誘されたらどうしたらいいのかをまとめました。

エタラビの例

平成28年8月、大手エステサロンのエターナルラビリンスが業務停止命令を受けました。

エタナビは、「月額9,500円」で脱毛できると掲載していました。でも、1か月9,500円なら契約しようと思ってサロンに行くと、実際には17万円以上の一括払いのプランを勧められることに。
月額9,500円というのは、17万円を分割した1か月あたりの料金だったのです。

「17万円は高すぎるからやめよう・・・」と思ってもその場で契約させられたり、契約後に解約できないといったトラブルが報告されています。

また、スタッフや機械が不足しているのに、どんどん新規契約者を増やしてしまったため脱毛の予約が取れないというのも問題になりました。

 

今回のエタナビの例のようなひどい勧誘はなかったとしても、他のサロンでも多少、何かをおすすめされることはあります。カウンセリングでの勧誘と、通い始めてからの勧誘にわけてまとめました。

カウンセリングでの勧誘

例えば、カウンセリング当日に契約を決めないと受けられないキャンペーンなど、「カウンセリング当日に契約してもらえると、通常より安く契約することができますよ」といった説明を受けることがあります。

ただ、「今契約しないとダメです!」といった勧誘ではなくて、「今契約したらお得ですよ~」といった柔らかいニュアンスのことがほとんど。

あとは、回数の多いコースをはじめから申し込んでおいた方が得、という説明を受けたりはありますが、あくまで説明という感じで、ムリに勧められるものではなかったです。

その場で契約したくないときは、「カウンセリング時だけの特典」といわれても「考えておきます」でOK!

今日ならば間に合うので申し込みたくなったら電話してくださいと言ってくれることもありますが、それで電話しなくても向こうからかかってきたりもないです。

通い始めてからの勧誘

実際に通い始めてからの勧誘としてあり得るのは、契約している場所とは違う部位の脱毛を勧められるケース。

ひじ下だけ、ひざ下だけというように腕や脚のパーツを分けて脱毛していると、「ひじ上やひざ上も一緒に脱毛したら、もっと綺麗になりますよ」とか「セットで契約するとお得になりますよ」といったアドバイスに近い勧誘があったり、全身脱毛コースではなく、パーツごとに脱毛契約していると、このような勧誘をされやすかったようです。

また、脱毛以外のフェイシャルや痩身エステを行っているサロンでは、脱毛以外の契約を勧められることもあります。

TBCやジェイエステの口コミを調べてみたとき、一時期は脱毛コース以外の勧誘がひどかったこともあるようでした。でも、数年前に無理な勧誘をしないように行政指導が入ってからは、そのような口コミが減っています。

実際管理人が行った時も、フェイシャルに興味があるかさりげなく聞いてきてるなー^^;っていうこともあったけど、それも「そういうのもあるので考えといてくださいねー」的な感じで終わって、全然聞き流せる感じでした。

でも、そういう話しかけられるのも嫌な人だったら、ミュゼとかキレイモとか、脱毛専用のところだと、そういうのは全くないので、そっちにするのがおすすめ!

いま申し込んでいるコースが終了に近づいたら、追加で申し込むかはもちろん聞かれるけれど、それ以外に別の部位を申し込むよう勧められたことは全然ないですね…。

 
あと、脱毛サロンじゃなくクリニックの場合も、施術中の勧誘らしきものはほぼないです!

施術をする看護師さんは施術専門で、本当淡々と処理をしていくイメージです…もちろん、すごく感じの良い方もいますが!

勧誘を受けたらどうする?上手な断り方

ただ、いくらしつこい勧誘がないと言っても、いざ何か勧められる場面があって乗り気じゃない時、断れるか不安な人もいるはず。

数々のカウンセリングを経験した管理人が、スマートに勧誘を切り抜けられる鉄板の断り方をまとめておきます!笑

別の部位を勧められた場合

「その部位はあまり気にならないので、大丈夫です。」

「とりあえずワキとVだけで、考えておきます!」

※はじめに全部やった方がはやく終わるといわれるかもしれませんが、また「考えておきます」で、それで終わります。まあ、確かに、あとから追加するより最初から全部やっちゃった方が通う回数少なくてすむから良いんですけどね汗

料金の高いコースを勧められた場合

「家族にOKもらわないと申し込めないので、聞いてみます。」

実際乗り気じゃなくても、「家族に見せたいから、見積書もらえますか?」って積極的なフリして、書類だけもらって帰ったりしてました。(なんか、書いてたらすごいひどいことしてるな…ごめんなさい…)

トータルエステで、脱毛以外を勧められた場合

「今はそっちは特に興味ないです。」

「お金がないので…ちょっとそっちはいいです。すみません~。」

※これに関しては、ちょっと興味ある様子を見せちゃうと、次の時に前回ご興味持たれていましたけどってまた聞かれてしまうので、全然その気がないなら「考えておきます」と言わないのがベスト!

 

共通しているのが、「考えておきます」にしても、即決する意思はないとはっきりと示すこと!

「うーん、どうしようかな」と迷っていると、スタッフの方もちゃんと説明して納得してもらおうとお話を一生懸命されると思うので、長くなってしまいます。

ほんとに迷ってる時はそれでいいと思うんですけど、そうじゃなく断りづらいだけならば、スタッフさんはすぐに契約できない人もいるのは理解してくれているので、気にしなくて大丈夫です。

通い始めてからのものは別として、カウンセリングでの断り方は、「申し込みません」という必要はなくて、「考えておきます」でいいので、きちんと伝えましょう!

 

クーリング・オフについて

もう一つ知っておきたいのが、契約した後のクーリング・オフについてです。

クーリング・オフというのは、契約してから8日間(契約書類など法的書面を受け取った日を1日目として数えます。)なら無条件で契約を解除することができる制度のこと。「無条件」なので、どんな理由でも解約できます。

ただ、脱毛ではクーリング・オフできる契約と、できない契約があります。
どのような場合でクーリング・オフが使えるのかまとめました。

脱毛サロンで契約した場合

エステサロンでの脱毛のように、すぐに効果の出ない契約は「特定継続的役務提供」と呼ばれクーリング・オフの対象になります。

サロンの光脱毛でクーリング・オフが適用される条件は、「契約期間が1か月以上で、かつ5万円以上の契約」であることです。

契約時の書類にも、クーリング・オフができると書かれているはずなので、必ず確認しましょう。たいていの場合、赤字で目立つように書かれています。

クーリング・オフの方法は契約書に書かれているはずですが、万が一書かれていなかったり、やり方が分からない時には「消費生活センター」に相談しましょう。

解約手続きは自分でしなければいけませんが、消費生活センターの人がクーリング・オフの方法や書面の書き方を電話で教えてくれます。
消費生活センターに相談するには通話料がかかりますが、相談料などは一切かかりません。分からないことや不安なことがあったら、相談してみると良さそうです。

脱毛クリニックで契約した場合

レーザー脱毛は医療行為にあたるので、サロンの光脱毛のようにクーリング・オフ制度が適用されません。

契約時にもらった書面と実際の脱毛内容が全然違っていたり、無理な勧誘によってオプションが色々つけられて高額な金額になってしまった場合には、消費生活センターに相談する方法もあります。(全国の消費生活センター一覧

消費生活相談センターの人からクリニックに電話連絡をして、「契約内容と相違があるのではないか」ということを説明してくれます。ただ、法的な効力はないので、消費生活センターの人が電話をしたからといって解約できるとは限りません。

クリニックでのトラブルは「医療法」という法律が関係してくるので、一方的に解約したいという場合は法律相談窓口を利用したり、小規模裁判を起こすことになります。
サロンのクーリング・オフのように簡単な手続きではすみません。

サロンとクリニックでは脱毛方法が違います。クリニックのレーザー脱毛はクーリング・オフが使えないので、よく検討して契約するようにして下さい。

 

後遺症、肌荒れトラブル

無理な勧誘以外にもやけどや色素沈着などの肌荒れや、硬毛化といった脱毛トラブルがあります。
消費者庁や国民生活センターに寄せられたトラブルの事例をまとめました。

やけど

  • エステの光脱毛で、タトゥーに光を照射されてやけどになってしまった。サロンの対応に不満がある。(サロン)
  • エステで光脱毛をしたら低温やけどになった。皮膚科で診察を受け飲み薬と塗薬を処方された。(サロン)
  • 美容外科でひげを脱毛したが、施術者が不慣れでやけどをした。医師の指示もなかったことがわかった。 (クリニック)
  • 病院でレーザー脱毛を受けたが、後日赤くなりやけどと診断された。病院側は謝るだけで対応してくれず不満。(クリニック)
  • 電気店で電熱で毛を焼き切る脱毛機を買った。使用したところ軽いやけどをし、使用したくない。電気店は返品に応じず納得できない。(脱毛器)
  • ネット通販で家庭用光脱毛器を購入。取扱説明書通り使用したが足にやけどを負い被れてしまった。(脱毛器)

調べてみたところ、サロンの光脱毛よりもクリニックのレーザー脱毛の方が「やけど」が多いことが分かりました。
腕や脚など比較的丈夫な部位でもやけどは報告されていますが、顔やデリケートゾーンなど、皮膚の薄い部分では特に深刻化しやすいようです。

相談窓口には、「やけどしたので解約したい」とか「やけどの治療費を請求したい」といった声が寄せられていました。
リゼクリニックのように皮膚トラブルがあった時には診察・薬代が0円と公式HPでハッキリ書いているところもありますが、やけどの治療費を一切支払わないというサロンやクリニックもあるようです。

色素沈着

  • 顔の光脱毛で口周りにやけどを負った。病院に行き治療をしたが色素沈着してしまっている。(サロン)
  • 娘が脱毛サロンで光脱毛後に痒くなり肌が荒れて色素沈着した。肌荒れの治療費は負担するが色素沈着治療費負担不可と言われた。 (サロン)
  • クリニックでレーザー脱毛を受けたが、1回目の施術後に皮膚が腫れ、色素沈着が起きた。(クリニック)
  • 皮膚科でレーザー脱毛した際痛みを感じ施術を中止した。直後から皮膚が腫れあがり色素沈着してしまった。(クリニック)
  • 1ヶ月前、ネット通販で購入したレーザー脱毛器で両足の脛をやけどし、色素沈着が残っている。治して欲しいが購入先は倒産している。(脱毛器)
  • 2年前に買い替えた脱毛器の使用で皮膚の毛穴に茶色い色素沈着が生じた。メーカーに連絡しても繋がらない。(脱毛器)
  • トルコ産の脱毛ワックスシートを使ったら使用部位が色素沈着のように黒ずんだ。販売会社に連絡をしたいが電話がつながらず困惑。(ワックス)

サロンとクリニックの色素沈着トラブルで多いのが、やけどが原因の色素沈着です。
皮膚科に通っても一切保証してくれないというサロンやクリニックもあるようですが、今回調べた6つのサロン(ミュゼ、ジェイエステ、キレイモ、シースリー、銀座カラー、TBC)では、脱毛が原因の場合は治療費を負担してもらえます。

脱毛器やワックスでの脱毛トラブルは、トラブル時に販売もとに連絡がつかないという事例が多かったです。返品もできず、治療費の請求もできないと悩んでいる声が寄せられていました。

カブレ・肌荒れ

  • 脱毛エステでビキニラインに光照射を受けたところ痛みが走り、痛みがかゆみに変わった。(エステ)
  • インターネット広告で見つけた光脱毛のサロンで2回目の施術後、発疹が出て、3日後に皮膚科を受診したらカブレと診断された。(サロン)
  • 病院で足と腕のレーザー脱毛を受け3週間たつのに炎症が治まらずかゆみがある。別の皮膚科でやけどと診察された。(クリニック)
  • 8回コースのレーザー脱毛を7回受けた。7回目の後、しばらくしてからやけどの後のような状態になり、かゆみがでた。(クリニック)
  • うぶ毛取り器を顔にあてて使用したところ痛みがあり、翌日に顔が熱を持って腫れ、病院で毛膿炎と診断された。 (脱毛器)

やけどトラブルは1回目の施術で見られることが多かったのですが、「かゆみ」などの肌トラブルは脱毛契約後半で起こってしまうことも。
肌トラブルは、体調の良し悪しに左右されることが多いようです。

また、やけどや色素沈着と比べると相談件数は少なかった「カブレ」や「かゆみ」などの肌荒れですが、報告された事例ではほぼすべての人が皮膚科にかかっています。皮膚科に通うための治療費が支払われているケースもあれば、まだ交渉中というケースもありました。

皮膚科や医師と提携しているサロンを選ぶか、アリシアクリニック・リゼクリニック・湘南美容外科のように院内である程度の治療が受けられるクリニックを選ぶと良いかもしれません。

硬毛化

  • ネットで見つけたエステ店に出向き光脱毛の施術を受けたが、硬毛化現象になった。(サロン)
  • 3年前に形成外科でレーザー脱毛を契約、しばらくして効果がないと申し出、半額にしてもらい様子を見た。皮膚科で硬毛化と診断。(クリニック)
  • 美容クリニックでリスクの説明を受けレーザ―脱毛の施術を5回受けたが、首筋辺りが硬毛化した。(クリニック)
  • 1年前契約し、レーザー脱毛の施術を8か月間で5回受けたが、首筋などの毛が硬毛化した。リスクは聞いていたが返金してほしい。(クリニック)
  • 美容クリニックで全身脱毛の契約をし施術2回で硬毛化した。硬毛化の可能性は極めて低いと言われていた。(クリニック)

サロンの硬毛化トラブルは1件のみで、寄せられている相談のほとんどがクリニックのものでした。

硬毛化のトラブルは稀だと言われています。確かに、硬毛トラブルの件数は脱毛トラブル全体で見ても少なかったです。
クリニックでも、「稀に硬毛化する可能性がある」という説明がされているのですが、実際に硬毛化してしまった人から返金を求める相談が寄せられています。

ちなみに、アリシアクリニックや湘南美容外科でも、硬毛化になった時の補償は特にありません。

今回調べた中で硬毛化の補償が受けられるのは、リゼクリニックだけでした。

リゼクリニックでは、脱毛終了後半年後にドクターが毛の状態を確認し、硬毛化が見られる場合は最大2回まで無料でレーザーを照射してもらうことができます。

その他

  • 2回目の脱毛エステ契約を中途解約しようとしたが、サービス提供を受ける前なのに既に利用したと言われ半額以下しか返金されない。(サロン)
  • 5か月前に光脱毛を受けた。刺青に照射され軽いやけどをした。模様が崩れた刺青の再生費用をサロンに負担してもらえるか。(サロン)
  • 娘が医療レーザー脱毛のカウンセリングに行ったらその場で契約を勧められ施術を行ったが皮膚が腫れて水泡となり痛む。解約したい。(クリニック)
  • 7年前に生涯脱毛の契約をしたエステサロンが突然閉店。他の場所で1年間は施術継続したが、その後の保障は無し。(クリニック)
  • ネット通販で購入した脱毛器を腕に使用したところ、毛穴に湿疹がでた。脱毛器が安全かどうかを調べることはできるか。(脱毛器)
  • ネット通販で購入した温熱脱毛器が初期不良でメーカーが調査することになった。すぐ使用したいが商品の交換に応じない。(脱毛器)
  • ワックス脱毛エステを受け、右肩に大きな内出血ができた。(ワックス)
  • インターネットで調べた業者で昨日腕と足のワックス脱毛を受け、ワックスを取った時左肩に赤いあざができた。(ワックス)

サロンもクリニックも、日焼けしている部分や刺青・タトゥーがある部分は脱毛できません。その理由は、やけどをしてしまうから。

刺青やタトゥー部分に光を照射してしまったというトラブルは数件しかありませんが、念のためアルバイトスタッフを使っているサロンは避けた方が良いかもしれません。
やけどの治療費は補償してもらうことができますが、刺青やタトゥーの模様崩れの治療費は出ないことが多いようです。

クリニックの契約はクーリング・オフが効かないので、解約できないというトラブルも多かったです。レーザー照射後しばらくたってから肌トラブルが起こることもあるので、カウンセリング当日にすぐ契約せず数日間皮膚トラブルがないか様子を見た方が良さそうです。

脱毛器では、オークションやネットで購入した機械のトラブルが多く報告されていました。「こんなトラブル事例はありますか?」といった相談や、「購入先に連絡がつかない」という相談が目立ちます。トラブルがあっても返品できないケースがほとんどのようです。

ワックス脱毛は、内出血やあざができてしまったというトラブルが多いです。すぐに治ると思っていたけど、痕が残ってしまったというケースもありました。
参考:http://www.jikojoho.go.jp/ai_national/search/detailsearch.do
 

各サロン・クリニックでの肌トラブルの実態と対応

ミュゼ、ジェイエステ、キレイモ、シースリー、銀座カラー、TBCの6つのサロンと、アリシアクリニック、リゼクリニック、湘南美容外科の3つのクリニックでやけどなど肌トラブルが起こった時の対応を調べました。

ちなみに、産毛が濃くなる「硬毛化」の保証が受けられるのはリゼクリニックだけでした。
契約終了後に半年の期間をあけて、最大2回まで無料でレーザーを照射してもらうことができます。

ミュゼ

ミュゼでは特に提携の皮膚科などはないそうですが、万が一トラブルがあった場合には信頼できる医師を紹介するとのことでした。
やけどなどの皮膚トラブルが起こった際は、状況に応じで治療費を負担してもらえるようです。

ジェイエステ

ジェイエステには提携の皮膚科があります。
やけど、肌のかゆみ、色素沈着などのトラブルは、提携の皮膚科で治療費を負担してもらえる可能性があります。
治療費が負担してもらえるかどうかはトラブルの原因と、肌の状態次第とのことです。

キレイモ

キレイモでは、脱毛による肌トラブルが起こった場合は写真を撮り、その画像を提携皮膚科に送って画像診断を行います。
ただ、キレイモの提携皮膚科は都内のみなので、地方の場合には自宅近くの皮膚科を探して通うことになります。
診断結果によっては、皮膚科の通院費を支払ってもらうことができます。地方に住んでいる場合は、提携皮膚科でなくても治療費は請求できるそうです。

シースリー

シースリーでは提携している医師を紹介しているそうですが、実際に皮膚トラブルが起こった時の対応については回答できないとのこと。
問い合わせしたのは契約前の相談窓口だったのですが、皮膚トラブル時にどのような対応になるかどうかはサロンごとに対応の違いがあるため、契約前の店舗カウンセリングで確認してほしいそうです。

銀座カラー

銀座カラーには提携の皮膚科があります。
脱毛が原因でやけどなどの皮膚トラブルがあった場合の治療費は、全額サロンが負担するとのことでした。
ただし、やけどが見られた場合には施術当日~翌日までに電話で一度連絡しなければいけません。脱毛の施術から1週間以上経過してから「やけどがあった」と言った場合には、脱毛との因果関係が分からないため治療費は自己負担になることもあるようです。

TBC

スタッフのミスなどサロン側の不手際で肌トラブルになってしまった場合には、TBC提携の医師に診てもらうことになります。
脱毛箇所の状態を把握するため、スタッフが同席して医師に診てもらうそうです。治療が必要だと判断された場合には治療費を負担してもらうことができますが、カウンセリング時に「この肌状態だとトラブルが起こるかもしれない」と説明があったうえでの脱毛トラブルは、保証されないこともあるようです。

アリシアクリニック、リゼクリニック

アリシアクリニックやリゼクリニックでは、やけどなどの肌トラブルが起こった場合には、クリニックで塗り薬を処方してもらいます。クリニックで処方した薬に関しては一切費用が掛かりませんが、自分で皮膚科に通った場合の治療費は全額自己負担です。
各医院には皮膚トラブルに応じた塗り薬が用意されているので、脱毛後に違和感が少しでもあるようならすぐにスタッフに伝えて欲しいとのことでした。

湘南美容外科

湘南美容外科も、アリシアクリニックやリゼクリニック同様、やけどなどの肌トラブルは、基本的には湘南美容外科のクリニック内で費用を負担することなく治療してもらいます。
クリニック内で対処しきれない症状の場合は、皮膚科に通院する治療費を出してもらえることもあります。
ただ、皮膚科に通う前には必ず一度、クリニックに相談の電話を入れてほしいとのことでした。電話連絡なしに皮膚科に通ってしまうと、治療費が出せないこともあるようです。

 

まとめ トラブルを避けるためにどうしたら良いか

申込をすると決めている場合は別として、トラブルを避けるためには、カウンセリング当日は契約せずに契約書面を持ち帰り、クーリング・オフや料金について家でゆっくり確認すると安心です。特に、クリニックでの脱毛はクーリング・オフがきかないので気を付けて下さい。

また、施術による肌トラブル対策では、きちんとした技術や設備があるのはもちろん、万が一トラブルが起きたときの保障もしっかりしているところを選ぶのが大事です。

当サイトでおすすめしているサロンやクリニックは、万一のトラブル対応もしっかりしているので安心できるかと思います。>>TOPページの脱毛おすすめランキングへ

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