脱毛が出来ないのはどんな場合?肌の状態や体調の影響について

体調面や肌の状態によっては、脱毛のお手入れができない場合があります。

どんな時に施術を断られてしまうのかをまとめました。

体調の関係

まずは生理や妊娠、服薬中などの体の状態についてのものです。

 

予防接種

インフルエンザなどの予防接種を受けた場合、1週間ほどは脱毛が出来ません。予防接種を受ける予定がある場合は、サロンで脱毛のスケジュールと照らし合わせて確認しましょう。

 

生理

生理中はVIOラインの脱毛は出来ません。他の部位のみお手入れを受けることは可能です。

なお、後述するように薬を服用している場合も脱毛は出来ないので、毎回鎮痛剤を使用しているという方も注意が必要です。

参考:生理中は脱毛できない?生理中は避けておいた方が良い理由
 

妊娠

妊娠中は母体への予期せぬ影響を避けるため、全身のどの部位でも脱毛は出来ません。

残りの契約は無効にはならず、出産を終えた後にお手入れを再開出来るサロンも多いので、妊娠が分かったらすぐサロンに連絡しましょう。

お手入れ前には妊娠をしている可能性についてチェックされます。妊娠に気付かずお手入れを受けることの無いよう、可能性のある方は十分注意してください。

 

飲酒

飲酒で体がほてっている状態だと、光照射によって肌に炎症が起きやすくなってしまうので、お手入れ当日の飲酒はできません。

前日に大量の飲酒をし、二日酔いの症状がある場合にもお手入れは出来ません。お手入れ日前後はアルコール摂取は極力控えましょう!

温泉、サウナ、岩盤浴などもお手入れ直前、直後にはNGです。

 

薬の服用

お手入れ前後は薬の服用は避けましょう。思わぬ副作用や肌の炎症が起きるのを防ぐためです。どうしても服用しなければいけない薬の場合は医師への相談が必要です。

キレイモでは、処方薬はお手入れの前後7日、市販薬は前後3日避ける必要があり、低容量ピルのみ服薬を続けていいとのことです。(中用量ピルは医師の脱毛を許可する診断書が必要)

ミュゼの場合は、お手入れの前後8時間をあける必要があり、服薬を続けたい場合は、それを許可する診断書が必要とのことでした。

 

結婚式

体調との関わりはありませんが、自分自身の結婚式を控えている際もお手入れを断られる場合があります。目安としては結婚式1カ月ほど前からです。

理由としては、脱毛の施術によって、万が一肌に赤みなどの炎症が起きてしまうのを防ぐためです。

結婚式を挙げる予定がある場合は、エステティシャンにお手入れの日程を相談しましょう。

 

肌の状態

次に、肌の状態についてのものをまとめました。

 

日焼け

特に夏場によくあるトラブルが、日焼けです。

お手入れ前には日焼けのチェックがあり、日焼けをして赤くなってしまうと、炎症が治まるまで、その箇所のお手入れは出来ません。ムダ毛が一番気になる季節にお手入れが出来なくなってしまうのはショックですよね。

腕や首の後ろは特に日焼けをしやすいため、脱毛される方は、外出の際は気をつけましょう。

 

あまりに肌が黒すぎる場合も、毛のメラニンにうまく反応させることが出来なくなってしまうので、脱毛できないこともあります。

 

乾燥

肌が極端に乾燥している場合もお手入れは出来ません。

乾燥はお手入れ当日になってから改善することは出来ないため、日頃から意識しておくことが大切です。
お風呂上がりにはボディミルクやローションでしっかり保湿しましょう。

 

特に顔や足はカミソリによる自己処理によって乾燥しやすくなりますので、自己処理後は入念にケアしなければいけません。

乾燥肌に悩んでいるという方は、スキンケア方法についてエステティシャンに相談しましょう。

ただ、本当にひどい乾燥でなければ、少し乾燥しているだけであれば脱毛をすることはできます。

 

かさぶた、虫刺され、ほくろ

切り傷などによってかさぶたが出来ている、または虫刺されがある箇所も脱毛は出来ません。カミソリを使用した自己処理の際は傷を作らないよう注意しましょう。

腕や手足の甲・指なども小さな傷や虫刺されを作りやすい部位ですので注意してください。

もし小さな傷ができてしまったら、シールでカバーしてその他の部分を脱毛します。

また、脱毛の光は、毛のメラニンに反応するのですが、ほくろや色素沈着の部分は、ほくろのメラニンに反応して、やけどの危険が出てきてしまうので、ほくろの部分も脱毛することはできません。

ほくろもシールでカバーしてから、光を照射します。

 

日焼け止め、化粧など

脱毛は肌に何も付着していない状態で行います。そのため、お手入れ日当日は日焼け止めや制汗剤などを塗らずにサロンへ向かいましょう。

虫よけスプレーやコロンなどを肌に直接かけるのも避けて下さい。

いつもの癖でうっかり使ってしまったということが無いよう注意しましょう。

鼻下やアゴなど顔の脱毛を受ける際は、化粧を落とす必要があります。サロンに化粧をしていっても構いませんが、その場でクレンジングをすることになります。

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